JVNDB-2026-017079 | |
pgAdmin ProjectのpgAdmin 4におけるOS コマンドインジェクションの脆弱性 | |
| 概要 | |
pgAdmin 4のインポート/エクスポートクエリのエクスポート機能におけるOSコマンドインジェクション(CWE-78)の脆弱性です。ユーザーが提供した入力が適切にサニタイズされず、psqlの\copyメタコマンドテンプレートに直接挿入されていました。認証されたユーザーは") TO PROGRAM 'cmd'"を注入して\copy (...)の文脈を逸脱し、pgAdminサーバー上で任意のコマンドを実行可能であり、また") TO '/path'"を使って任意のファイルを書き込むことも可能でした。さらに、追加のフィールド(format、on_error、log_verbosity)も同様に生のまま挿入されており、悪用が可能でした。修正では、psqlのstrtokxトークナイザーを基にした括弧バランス解析パーサを追加し、format/on_error/log_verbosityの許可リストを設け、クエリ内のヌルバイトを拒否し、型およびチェック機構を強化しています。この問題はpgAdmin 4のバージョン9.15未満に影響を及ぼします。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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pgAdmin Project | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/05/11 |
| 登録日 | 2026/05/28 |
| 最終更新日 | 2026/05/28 |



