JVNDB-2026-017067 | |
Concrete CMSにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Concrete CMS 9.5.0以下には、ExpressEntryListブロックコントローラーで発生する安全でない逆シリアル化の脆弱性があり、これによりリモートコード実行が可能となります。エリアにブロックを追加する権限を持つ悪意のある管理者は、通常フォームのPOSTリクエストによる悪意のある入力を制限する保護機構(_fromCIF === true)を回避し、REST API機能を悪用できます。REST APIはjson_decode()を使用してリクエストを解析するため、文字列「true」は厳密なPHPブール値(true)として評価されます。このバイパスにより攻撃者は悪意のあるシリアライズされたペイロードをブロックのfilterFieldsデータベース列に注入できます。このペイロードは管理者がブロックのデータを閲覧または編集するときに実行され、サーバーの完全な乗っ取り(RCE)を引き起こします。Concrete CMSセキュリティチームはこの脆弱性にCVSS v4.0スコア8.9(ベクター: CVSS:4.0/AV:N/AC:H/AT:P/PR:H/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:H/SI:H/SA:H)を付与しました。報告者はNguyen Van Thien(https://github.com/Thien225409)です。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [NVD値]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
Concrete CMS | |
|
| |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
|
| |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
|
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/05/21 |
| 登録日 | 2026/05/28 |
| 最終更新日 | 2026/05/28 |



