【活用ガイド】

JVNDB-2026-016975

Amazon.com, Inc.のAWS API MCP Serverにおける代替パスの保護に関する脆弱性

概要

AWS API MCPサーバーのバージョン0.2.14以上1.3.9未満のすべてのプラットフォームにおいて、no-accessおよびworkdir機能に代替パスの不適切な保護が存在し、意図されたファイルアクセス制限を回避される可能性があります。そのため、MCPクライアントアプリケーションのコンテキストで任意のローカルファイルの内容が露出する恐れがあります。この問題を修正するために、ユーザーはバージョン1.3.9にアップグレードする必要があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Amazon.com, Inc.
  • AWS API MCP Server 0.2.14 以上 1.3.9 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Amazon.com, Inc. Python Software Foundation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 代替パスの不適切な保護(CWE-424) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-4270
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-4270
更新履歴

  • [2026年05月25日]
      掲載