【活用ガイド】

JVNDB-2026-016697

アドビのAdobe Commerce等の複数製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Adobe Commerce のバージョン 2.4.9-beta1、2.4.8-p4、2.4.7-p9、2.4.6-p14、2.4.5-p16、2.4.4-p17 およびそれ以前のバージョンは、ストアドクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性の影響を受けます。この脆弱性により、高権限の攻撃者は悪意のあるスクリプトを脆弱なフォームフィールドに注入できる可能性があります。被害者が脆弱なフィールドを含むページを閲覧すると、悪意のある JavaScript が被害者のブラウザ上で実行される可能性があります。影響範囲が変更されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アドビ
  • Adobe Commerce 2.4.4 未満
  • Adobe Commerce 2.4.4
  • Adobe Commerce 2.4.5
  • Adobe Commerce 2.4.6
  • Adobe Commerce 2.4.7
  • Adobe Commerce 2.4.8
  • Adobe Commerce 2.4.9
  • Adobe Commerce B2B 1.3.3 未満
  • Adobe Commerce B2B 1.3.3
  • Adobe Commerce B2B 1.3.4
  • Adobe Commerce B2B 1.4.2
  • Adobe Commerce B2B 1.5.2
  • Adobe Commerce B2B 1.5.3
  • magento 2.4.6 未満
  • magento 2.4.6
  • magento 2.4.7
  • magento 2.4.8
  • magento 2.4.9

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34655
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34655
更新履歴

  • [2026年05月22日]
      掲載