【活用ガイド】

JVNDB-2026-016342

openwebuiのopen webuiにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Open WebUIは完全にオフラインで動作する自己ホスト型の人工知能プラットフォームです。バージョン0.8.9以前では、一般ユーザー(管理者ではない)がアプリケーションにログインすると、アプリケーションがhttp://IP:8080/api/models? へウェブリクエストを発行しました。その応答として、管理者がワークスペースのモデルページで設定した利用可能なモデルのシステムプロンプトが公開され、アプリケーションの機密性に影響を及ぼしていました。この脆弱性はバージョン0.8.9で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


openwebui
  • open webui 0.8.9 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-45351
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-45351
更新履歴

  • [2026年05月20日]
      掲載