JVNDB-2026-016135 | |
n8n-MCPにおけるログファイルからの情報漏えいに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
n8n-MCPは、AIアシスタントにn8nノードのドキュメント、プロパティ、および操作へのアクセスを提供するMCPサーバーです。バージョン2.47.11以前では、n8n-mcpがHTTPトランスポートモードで動作している場合、POST /mcpエンドポイントへの着信リクエストのメタデータが認証結果に関係なくサーバーログに書き込まれていました。ログが収集され外部システムに転送されたり、リクエストの信頼境界外(共有ログストレージ、SIEMパイプライン、サポート・運用のアクセス)で閲覧可能な環境では、Authorizationヘッダーからのベアラートークン、マルチテナント環境におけるx-n8n-keyヘッダーからのテナント別APIキー、MCPエンドポイントに送信されたJSON-RPCリクエストペイロードが漏洩する可能性があります。アクセス制御自体は回避されておらず、認証されていないリクエストは正しく401 Unauthorizedで拒否されていましたが、拒否されたリクエストの機密情報がログに記録され続ける可能性がありました。この問題はバージョン2.47.11で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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n8n-MCP | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/05/08 |
| 登録日 | 2026/05/18 |
| 最終更新日 | 2026/05/18 |



