【活用ガイド】

JVNDB-2026-016080

Warpgate projectのWarpgateにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

WarpgateはLinux向けのオープンソースのSSH、HTTPS、およびMySQLのバスティオンホストです。バージョン0.23.3以前では、SSOフローにおいてstateパラメータの検証が行われていませんでした。そのため、攻撃者がユーザーをだまして攻撃者のアカウントにログインさせることが可能でした。これにより、ユーザーは攻撃者のアカウント上で機密性の高い操作(例えば、攻撃者のSSHターゲットへの機密データ書き込みや、攻撃者が設置したHTTPターゲットへのログイン)を行う可能性がありました。この脆弱性はバージョン0.23.3で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Warpgate project
  • Warpgate 0.23.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-44347
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-44347
更新履歴

  • [2026年05月18日]
      掲載