【活用ガイド】

JVNDB-2026-015958

Mem0のmem0における複数の脆弱性

概要

mem0 1.0.0サーバーは、メモリ作成APIエンドポイント(POST /memories)に対して認証および認可制御が欠如しています。このエンドポイントは、認証されていないユーザーが身元や権限を確認されることなく任意のメモリレコードを送信することを許可しています。リモート攻撃者は、認証されていないPOSTリクエストを送信して悪意のあるまたは偽装されたメモリエントリをデータベースに作成でき、不正なデータ注入や潜在的なデータ汚染を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Mem0
  • mem0 1.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Notion
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
  2. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-31245
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-31245
  2. 関連文書 : GitHub - mem0ai/mem0: Universal memory layer for AI Agents  GitHub
更新履歴

  • [2026年05月18日]
      掲載