【活用ガイド】

JVNDB-2026-015939

マイクロソフトのMicrosoft Windows 10 1607等の複数製品におけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性

概要

Windows TCP/IPのヌルポインタ参照により、不正な攻撃者が隣接するネットワーク上でサービス拒否攻撃を引き起こすことが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Windows 10 1607 10.0.14393.9140 未満
  • Microsoft Windows 10 1809 10.0.17763.8755 未満
  • Microsoft Windows 10 21h2 10.0.19044.7291 未満
  • Microsoft Windows 10 22h2 10.0.19045.7291 未満
  • Microsoft Windows 11 23h2 10.0.22631.7079 未満
  • Microsoft Windows 11 24h2 10.0.26100.8390 未満
  • Microsoft Windows 11 25h2 10.0.26200.8390 未満
  • Microsoft Windows 11 26h1 10.0.28000.2113 未満
  • Microsoft Windows Server 2012
  • Microsoft Windows Server 2012 r2
  • Microsoft Windows Server 2016 10.0.14393.9140 未満
  • Microsoft Windows Server 2019 10.0.17763.8755 未満
  • Microsoft Windows Server 2022 10.0.20348.5074 未満
  • Microsoft Windows Server 2022 23h2 10.0.25398.2330 未満
  • Microsoft Windows Server 2025 10.0.26100.32772 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. NULL ポインタデリファレンス(CWE-476) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-40413
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-40413
更新履歴

  • [2026年05月18日]
      掲載