【活用ガイド】

JVNDB-2026-015926

マイクロソフトのMicrosoft Edge Chromiumにおける複数の脆弱性

概要

Microsoft Edge(Chromiumベース)におけるファイル名またはパスの外部制御により、不正な攻撃者がネットワーク上で情報を開示できる脆弱性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Edge Chromium 148.0.3967.55 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 別領域リソースに対する外部からの制御可能な参照(CWE-610) [NVD評価]
  2. ファイル名やパス名の外部制御(CWE-73) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41107
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41107
更新履歴

  • [2026年05月18日]
      掲載