【活用ガイド】

JVNDB-2026-015921

マイクロソフトのVisual Studio Codeにおける複数の脆弱性

概要

Visual Studio Codeにおけるウェブページ生成時の入力の不適切な無害化(クロスサイトスクリプティング)により、未承認の攻撃者がローカル環境でセキュリティ機能を回避できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Visual Studio Code 1.119.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. リンク解釈の問題(CWE-59) [その他]
  3. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
  4. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41610
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41610
更新履歴

  • [2026年05月18日]
      掲載