【活用ガイド】

JVNDB-2026-015811

フォーティネットのFortiToken MobileにおけるAndroid アプリケーションコンポーネントの不適切なエクスポートの脆弱性

概要

Fortinet FortiTokenAndroid 6.2全バージョン、FortiTokenAndroid 6.1全バージョン、およびFortiTokenAndroid 5.2全バージョンにおいて、Androidアプリケーションコンポーネントが不適切にエクスポートされている脆弱性があります。この脆弱性により、攻撃者がinsert attack vector hereを介して不適切なアクセス制御を行う可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiToken Mobile 5.2.0
  • FortiToken Mobile 5.2.1
  • FortiToken Mobile 5.2.2
  • FortiToken Mobile 6.1.0
  • FortiToken Mobile 6.2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. Android アプリケーションコンポーネントの不適切なエクスポート(CWE-926) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-44279
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-44279
更新履歴

  • [2026年05月18日]
      掲載