【活用ガイド】

JVNDB-2026-015784

ZyXELのWRE6505 ファームウェアにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

Zyxel WRE6505 v2 ファームウェアバージョン V1.00(ABDV.3)C0 の CGI プログラムに存在するコマンドインジェクションの脆弱性により、LAN 上の隣接する攻撃者が細工された HTTP リクエストを送信して、脆弱なデバイス上でオペレーティングシステム(OS)のコマンドを実行できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ZyXEL
  • WRE6505 ファームウェア v1.00\(abdv.3\)c0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-7256
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-7256
  2. 関連文書 : End of life | Zyxel Networks
更新履歴

  • [2026年05月18日]
      掲載