【活用ガイド】

JVNDB-2026-015776

フォーティネットのFortiSandbox等の複数製品における認証の欠如に関する脆弱性

概要

Fortinet FortiSandbox バージョン5.0.0から5.0.1、FortiSandbox 4.4.0から4.4.8、FortiSandbox Cloud 5.0.2から5.0.5、FortiSandbox PaaS 23.4の全バージョン、FortiSandbox PaaS 23.3の全バージョン、FortiSandbox PaaS 23.1の全バージョン、FortiSandbox PaaS 22.2の全バージョン、FortiSandbox PaaS 22.1の全バージョン、FortiSandbox PaaS 21.4の全バージョン、FortiSandbox PaaS 21.3の全バージョン、FortiSandbox PaaS 5.0.0から5.0.1、FortiSandbox PaaS 4.4.5から4.4.8において、認証の欠如に起因する脆弱性が存在し、認証されていない攻撃者がHTTPリクエストを介して許可されていないコードまたはコマンドを実行できる可能性がある脆弱性です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiSandbox 4.4.0 以上 4.4.9 未満
  • FortiSandbox 5.0.0 以上 5.0.2 未満
  • FortiSandbox Cloud 23.1.4245 から 23.4.4374
  • FortiSandbox Cloud 5.0.2 以上 5.0.6 未満
  • FortiSandbox Cloud 24.1.4436
  • FortiSandbox PaaS 21.3.4055 から 23.4.4374
  • FortiSandbox PaaS 4.4.5 以上 4.4.9 未満
  • FortiSandbox PaaS 5.0.0 以上 5.0.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-26083
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-26083
更新履歴

  • [2026年05月18日]
      掲載