【活用ガイド】

JVNDB-2026-015764

アドビの(Content Authenticity Initiative) c2pa-web等の複数製品における入力確認に関する脆弱性

概要

CAI Content Credentials バージョン 0.78.2、0.7.0 およびそれ以前のバージョンは、不適切な入力検証の脆弱性の影響を受けており、これによりアプリケーションでサービス拒否(DoS)が発生する可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用してアプリケーションをクラッシュさせ、サービス拒否状態を引き起こすことができます。この問題を悪用する際にユーザーの操作は不要です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.2 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


アドビ
  • (Content Authenticity Initiative) c2pa-web 0.7.1 未満
  • C2PA (Coalition for Content Provenance and Authenticity) 0.80.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34679
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34679
更新履歴

  • [2026年05月18日]
      掲載