【活用ガイド】

JVNDB-2026-015738

アップルのiPadOS等の複数製品におけるバッファエラーの脆弱性

概要

この問題は、メモリ管理の改善によって対処されました。この問題はiOS 18.7.9およびiPadOS 18.7.9、iOS 26.5およびiPadOS 26.5、macOS Sequoia 15.7.7、macOS Tahoe 26.5、tvOS 26.5、visionOS 26.5で修正されています。悪意を持って細工された画像を処理すると、プロセスメモリが破損する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アップル
  • iOS 18.7.9 未満
  • iOS 26.0 以上 26.5 未満
  • iPadOS 18.7.9 未満
  • iPadOS 26.0 以上 26.5 未満
  • macOS 15.0 以上 15.7.7 未満
  • macOS 26.0 以上 26.5 未満
  • tvOS 26.5 未満
  • visionOS 26.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アップル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-28940
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-28940
更新履歴

  • [2026年05月15日]
      掲載