【活用ガイド】

JVNDB-2026-015715

TextpatternのTextpattern CMSにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Textpattern CMS 4.9.0には、記事管理システムに破損したアクセス制御の脆弱性が含まれており、低い権限を持つ認証済みユーザーでも、より高い権限を持つユーザーが所有する記事を修正できます。textpattern/include/txp_article.php内の複製および保存ワークフローで記事IDパラメータを操作することにより、攻撃者は認可チェックを回避し、他のユーザーに属するコンテンツを上書きできます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Textpattern
  • Textpattern CMS 4.9.0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-30452
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-30452
  2. 関連文書 : Textpattern 4.9.1 released: security fixes, patches and tweaks / Textpattern CMS
  3. 関連文書 : GitHub - textpattern/textpattern: A flexible, elegant, fast and easy-to-use content management system written in PHP.  GitHub
更新履歴

  • [2026年05月15日]
      掲載