【活用ガイド】

JVNDB-2026-015706

The Go Projectのimageにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性

概要

悪意のあるフォントファイルを解析すると、過剰なメモリ割り当てが発生する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


The Go Project
  • image 0.39.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Go
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 制限またはスロットリング無しのリソースの割り当て(CWE-770) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-33812
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-33812
  2. 関連文書 : x/image/font/sfnt: crafted GPOS table causes OOM via unchecked class count product  Issue #78382  golang/go
  3. 関連文書 : font/sfnt: apply bounds checks before allocating read buffer (761180)  Gerrit Code Review
更新履歴

  • [2026年05月15日]
      掲載