【活用ガイド】

JVNDB-2026-015693

アドビのAdobe Connect Desktop Applicationにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性

概要

Adobe Connect バージョン 2025.9.15、2025.8.157 およびそれ以前のバージョンは、信頼されていないデータの逆シリアライズに関する脆弱性が存在します。この脆弱性により、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行される可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用して任意のコードを実行できます。この問題を悪用するにはユーザーの操作が必要であり、被害者が悪意のある URL にアクセスするか、または改ざんされたウェブページとやり取りする必要があります。スコープは変更されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.6 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


アドビ
  • Adobe Connect Desktop Application 2025.8.157 およびそれ以前
  • Adobe Connect Desktop Application 2025.9.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できないデータのデシリアライゼーション(CWE-502) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34659
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34659
更新履歴

  • [2026年05月15日]
      掲載