【活用ガイド】

JVNDB-2026-015270

whatsappにおけるNULL バイトまたは NULL キャラクタの無害化に関する脆弱性

概要

v2.3000.1032164386.258709より前のWindows用WhatsAppには添付ファイル偽装の問題がありました。この問題により、ファイル名に埋め込まれたNULバイトを含む悪意のある形式の文書が、アプリケーション上では特定のファイルとして表示されるものの、開かれた際に実行可能ファイルとして実行される可能性がありました。現在までに実際の悪用の証拠は確認されていません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


whatsapp
  • whatsapp 2.3000.1032164386.258709 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Facebook whatsapp
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. NULL バイトまたは NULL キャラクタの不適切な無害化(CWE-158) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-23863
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-23863
更新履歴

  • [2026年05月13日]
      掲載