【活用ガイド】

JVNDB-2026-015269

whatsappにおける通信チャネルの送信元の不適切な検証に関する脆弱性

概要

iOS版WhatsApp v2.25.8.0からv2.26.15.72およびAndroid版WhatsApp v2.25.8.0からv2.26.7.10におけるInstagram Reels向けAIリッチレスポンスメッセージの不完全な検証により、ユーザーが他のユーザーのデバイス上で任意のURLからメディアコンテンツを処理させる可能性があり、OS管理のカスタムURLスキームハンドラーを起動させる可能性もありました。現時点で悪用の証拠は確認されていません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


whatsapp
  • whatsapp 2.25.8.0 から 2.26.15.72
  • whatsapp 2.25.8.0 から 2.26.7.10

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Facebook whatsapp
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 通信チャネルの送信元の不適切な検証(CWE-940) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-23866
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-23866
更新履歴

  • [2026年05月13日]
      掲載