JVNDB-2026-015076 | |
PHPOfficeのPhpSpreadsheetにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
| 概要 | |
PhpSpreadsheetはスプレッドシートファイルの読み書き用ライブラリです。バージョン1.30.3以前、2.0.0から2.1.15、2.2.0から2.4.4、3.3.0から3.10.4、および4.0.0から5.6.0において、HTMLライターはカスタム数値フォーマットで@テキストプレースホルダーと追加のリテラルテキスト(例:@ "items")を使用したセルに対してhtmlspecialchars()による出力エスケープをスキップしていました。エスケープは、フォーマットされた出力が元のセル値と厳密に等しい場合にのみ適用されます。フォーマットコードに@と引用符付きリテラルテキストが含まれる場合、フォーマッタは生のセル値をフォーマット文字列に代入し、エスケープコールバックを呼び出さずに早期に処理を終了します。HTMLライターで処理されるスプレッドシートのセル内容を制御できる攻撃者は、生成される出力に任意のHTMLおよびJavaScriptを注入可能です。この問題はバージョン1.30.4、2.1.16、2.4.5、3.10.5、および5.7.0で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
PHPOffice | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/05/05 |
| 登録日 | 2026/05/11 |
| 最終更新日 | 2026/05/11 |



