【活用ガイド】

JVNDB-2026-014614

レッドハットのRed Hat OpenShift Container Platformにおける信頼できない検索パスに関する脆弱性

概要

OpenShift Container Platformのビルドシステムに脆弱性が発見されました。`edit` ClusterRoleを持つユーザーは、`buildconfigs/instantiate` APIを通じて`docker-build`コンテナに`LD_PRELOAD`や`http_proxy`などの任意の環境変数を注入できます。この脆弱性は以前の問題の不完全な修正が原因であり、情報漏洩を引き起こします。特にビルドトラフィックの機密性に影響を及ぼします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Red Hat OpenShift Container Platform 4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できない検索パス(CWE-426) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-7309
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-7309
更新履歴

  • [2026年05月08日]
      掲載