【活用ガイド】

JVNDB-2026-014452

オラクルのMacaronにおけるオープンリダイレクトの脆弱性

概要

Oracle Open Source ProjectsのOracle Macaron Tool製品における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンはv0.22.0です。HTTP経由でネットワークアクセスが可能な認証されていない攻撃者により、簡単に悪用される脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用されると、Oracle Macaron Toolがホストアドレスの検証に失敗する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.7 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Macaron 0.22.0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. オープンリダイレクト(CWE-601) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-35253
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-35253
更新履歴

  • [2026年05月08日]
      掲載