【活用ガイド】

JVNDB-2026-014436

RRWO (Robert Rothenberg)のText::Minify::XSにおける複数の脆弱性

概要

Text::Minify::XS のバージョン 0.3.0 から 0.7.8 未満の Perl 版には、一部の不正な UTF-8 文字を処理する際にヒープオーバーフローが発生する脆弱性があります。minify 関数は一部の不正な UTF-8 文字を誤って処理し、その結果ヒープ破損を引き起こします。なお、minify_utf8 関数は minify の別名として機能します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


RRWO (Robert Rothenberg)
  • Text::Minify::XS 0.3.0 以上 0.7.8 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ヒープベースのバッファオーバーフロー(CWE-122) [その他]
  2. Unicode エンコーディングの不適切な処理(CWE-176) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-7040
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-7040
  2. 関連文書 : Client Challenge
更新履歴

  • [2026年05月08日]
      掲載