【活用ガイド】

JVNDB-2026-014433

D-Link CorporationのM60 Firmwareにおけるパスワード管理機能に関する脆弱性

概要

D-Link M60 バージョン 1.20B02 までに脆弱性が確認されました。この問題は /usr/bin/httpd ファイルの不明な機能に影響します。この操作により、弱いパスワードのリカバリが発生します。攻撃はリモートから開始可能です。攻撃には高度な複雑性が必要であり、実行は困難とされています。エクスプロイトが公開されており、悪用される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


D-Link Corporation
  • M60 Firmware 1.20b02

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Vulnerability Database Yuque
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パスワードを忘れた場合の脆弱なパスワードリカバリの仕組み(CWE-640) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-7554
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-7554
  2. 関連文書 : Smart Home, SMB and Enterprise solutions | D-Link
更新履歴

  • [2026年05月08日]
      掲載