【活用ガイド】

JVNDB-2026-014126

helpy.ioのhelpyにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Helpyにはナレッジベースのドキュメントレンダリングロジックに格納されるクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれています。管理者またはエージェント編集者権限を持つ認証済み攻撃者は、ナレッジベースドキュメントの本文フィールドに任意のHTMLまたはJavaScriptを永続化できます。この問題はHelpyのバージョン2.8.0に影響を及ぼします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


helpy.io
  • helpy 2.8.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Fluid Attacks
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-40230
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-40230
  2. 関連文書 : GitHub - helpyio/helpy: Helpy is a modern, open source helpdesk customer support application. Features include knowledgebase, community discussions and support tickets integrated with email.  GitHub
更新履歴

  • [2026年05月07日]
      掲載