【活用ガイド】

JVNDB-2026-014120

The Prosody TeamのProsodyにおける保護されていない代替チャネルに関する脆弱性

概要

Prosodyのバージョン0.12.6未満および1.0.0から13.0.0のうち13.0.5未満において、mod_proxy65が有効になっている場合に問題が発見されました。mod_proxy65は有効化時のアクセス制御を誤って処理するため、認証されていないトラフィックが中継される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


The Prosody Team
  • Prosody 0.12.6 未満
  • Prosody 13.0.0 以上 13.0.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Openwall The Prosody Team
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 保護されていない代替チャネル(CWE-420) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-43505
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-43505
更新履歴

  • [2026年05月07日]
      掲載