【活用ガイド】

JVNDB-2026-014111

GeoVisionのGV-LPC2011 Firmware等の複数製品における不適切な権限設定に関する脆弱性

概要

GeoVision LPC2011/LPC2211 1.10のWebインターフェース機能には特権昇格の脆弱性があります。特別に細工されたHTTPリクエストにより、攻撃者が特権操作を実行できる可能性があります。攻撃者はウェブページを訪問することでこの脆弱性を悪用できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.9 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


GeoVision
  • GV-LPC2011 Firmware 1.10
  • GV-LPC2211 Firmware 1.10

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GeoVision
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限設定(CWE-266) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-42368
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-42368
更新履歴

  • [2026年05月07日]
      掲載