【活用ガイド】

JVNDB-2026-013942

JenkinsのAzure ADにおけるオープンリダイレクトの脆弱性

概要

JenkinsのMicrosoft Entra ID(旧Azure AD)プラグインバージョン666.v6060de32f87dおよびそれ以前のバージョンには、ログイン後のリダイレクトURLを制限しない脆弱性があります。このため、攻撃者がフィッシング攻撃を行う可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Jenkins
  • Azure AD 666.v6060de32f87d およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Jenkins
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. オープンリダイレクト(CWE-601) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-42525
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-42525
更新履歴

  • [2026年05月07日]
      掲載