JVNDB-2026-013914 | |
LinuxのLinux KernelにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:arm64: mmで大きなリーフマッピングの無効な扱いを正しく処理する問題です。これまでは線形マップ内のPTEを無効としてマークすることが可能でした。この処理はsecretmem、kfence、realm DMAメモリの共有・非共有などで、単にPTE_VALIDビットをクリアすることで行われていました。しかし、コミットa166563e7ec37("arm64: mm: support large block mapping when rodata=full")までは、この方法で大きなリーフマッピングを無効にできませんでした。実際には、コードベースの様々な部分が現在のエンコード形式の無効な大きなリーフマッピングを正しく処理できず、BBML2_NOABORTシステム上でrealmゲストの起動中にカーネルパニックが発生することが確認されました。結果は以下の通りです:[ログの省略] 内部エラー:Oops: 0000000096000046 [#1] SMP CPU: 0 UID: 0 PID: 1 Comm: swapper/0 などの詳細な呼び出しトレースとともにカーネルパニックが発生しました。この問題は大きなリーフマッピングの無効化処理を正しくサポートすることで解決しました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Linux | |
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| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
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| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/04/24 |
| 登録日 | 2026/05/01 |
| 最終更新日 | 2026/05/01 |



