【活用ガイド】

JVNDB-2026-013716

Nexxt SolutionsのNebula300Plus Firmwareにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Nexxt Solutions Nebula 300+のファームウェアバージョン12.01.01.37までには、/goform/setSysToolsやその他の管理インターフェースの状態を変更するエンドポイントに対してCSRF保護が実装されていません。そのため、攻撃者は認証された管理者のブラウザのコンテキストで実行される悪意のあるウェブリクエストを作成でき、サービスの有効化やシステム設定の変更など、許可されていない構成変更を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Nexxt Solutions
  • Nebula300Plus Firmware 12.01.01.37 およびそれ以前

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-31849
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-31849
  2. 関連文書 : Nexxt - Nebula300Plus wireless-N 300Mbps router | Nexxt Home
  3. 関連文書 : https://nexxt-connectivity-frontend.s3.amazonaws.com/media/docs/Nebula300+_v12.01.01.37.zip
更新履歴

  • [2026年05月01日]
      掲載