【活用ガイド】

JVNDB-2026-013715

Nexxt SolutionsのNebula300Plus Firmwareにおける認証情報の平文保存に関する脆弱性

概要

Nexxt Solutions Nebula 300+のファームウェアバージョン12.01.01.37までには、エクスポートされた設定バックアップファイル内に管理者資格情報やWiFiの事前共有キーを含む機密情報が平文で保存されています。これらのバックアップファイルは正当な機能やその他の脆弱性を通じて入手可能であり、暗号化やハッシュ化が適用されていません。そのため、攻撃者は直接機密情報を抽出することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Nexxt Solutions
  • Nebula300Plus Firmware 12.01.01.37 およびそれ以前

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証情報の平文保存(CWE-256) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-31850
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-31850
  2. 関連文書 : Nexxt - Nebula300Plus wireless-N 300Mbps router | Nexxt Home
  3. 関連文書 : libssh 0.12.0 and 0.11.4 security releases  libssh
更新履歴

  • [2026年05月01日]
      掲載