【活用ガイド】

JVNDB-2026-013714

Nexxt SolutionsのNebula300Plus Firmwareにおける過度な認証試行の不適切な制限に関する脆弱性

概要

Nexxt Solutions Nebula 300+のファームウェアバージョン12.01.01.37までには、認証インターフェースに対してレート制限やアカウントロックアウト機構が実装されていません。攻撃者は認証情報の検証に依存するエンドポイントに対して無制限に認証試行を行うことが可能であり、管理者の認証情報を制限なく推測できるブルートフォース攻撃を行うことができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Nexxt Solutions
  • Nebula300Plus Firmware 12.01.01.37 およびそれ以前

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 過度な認証試行の不適切な制限(CWE-307) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-31851
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-31851
  2. 関連文書 : Nexxt - Nebula300Plus wireless-N 300Mbps router | Nexxt Home
  3. 関連文書 : TLS: more sanity checks on message order by SparkiDev  Pull Request #9694  wolfSSL/wolfssl  GitHub
更新履歴

  • [2026年05月01日]
      掲載