【活用ガイド】

JVNDB-2026-013595

PowerDNSのPowerDNS RecursorにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性

概要

悪意のある権威サーバーから送信されたRPZが、一貫性チェックの欠如によりヌルポインタ参照を引き起こし、サービス拒否を発生させる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


PowerDNS
  • PowerDNS Recursor 5.2.0 以上 5.2.9 未満
  • PowerDNS Recursor 5.3.0 以上 5.3.6 未満
  • PowerDNS Recursor 5.4.0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. NULL ポインタデリファレンス(CWE-476) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-33600
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-33600
更新履歴

  • [2026年04月30日]
      掲載