【活用ガイド】

JVNDB-2026-013370

オラクルのOracle Financial Services Customer Screeningにおける認可に関する脆弱性

概要

Oracle Financial Services Applications の Oracle Financial Services Customer Screening 製品(コンポーネント:ユーザーインターフェース)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは 8.1.2.8.0 です。この脆弱性は、HTTP 経由でネットワークアクセスが可能な未認証の攻撃者によって悪用される恐れがあり、Oracle Financial Services Customer Screening が侵害される可能性があります。この脆弱性が悪用されると、重要なデータへ不正アクセスされたり、Oracle Financial Services Customer Screening のすべてのアクセス可能なデータへ完全にアクセスされたりするリスクがあります。CVSS 3.1 の基本スコアは7.5(機密性への影響)です。CVSS ベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Financial Services Customer Screening 8.1.2.8.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認可(CWE-285) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34320
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34320
更新履歴

  • [2026年04月30日]
      掲載