JVNDB-2026-013182 | |
OpenProjectにおける過度な認証試行の不適切な制限に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
OpenProjectはオープンソースのプロジェクト管理アプリケーションです。バージョン17.3.0より前のバージョンでは、two_factor_authenticationモジュールのconfirm_otpアクションにおける2FAのOTP検証に対してレート制限やロックアウト機構、失敗試行の追跡がありませんでした。既存のbrute_force_block_after_failed_logins設定はパスワードログインの失敗のみをカウントしており、2FA検証段階には適用されず、fail_loginやstage_failureメソッドもカウンターを増加させたり、アカウントをロックしたり、遅延を追加したりしませんでした。±60秒のデフォルトTOTPドリフトウィンドウにより常時約5個の有効なコードが存在するため、攻撃者がユーザーのパスワードを知っている場合、6桁のTOTPコードを毎秒約5回から10回の試行速度でブルートフォース攻撃でき、完了までの期待時間は約11時間となります。同様の脆弱性はバックアップコードの検証にも影響します。これによりパスワードが既知の任意のアカウントに対して、実質的に完全な2FAの回避が可能となります。この問題はバージョン17.3.0で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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OpenProject | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/04/15 |
| 登録日 | 2026/04/30 |
| 最終更新日 | 2026/04/30 |



