【活用ガイド】

JVNDB-2026-012998

オラクルのPeopleSoft Enterprise FIN Contractsにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Oracle PeopleSoftのPeopleSoft Enterprise FIN Contracts製品(コンポーネント:Contracts)に存在する脆弱性です。本脆弱性が影響するサポート対象バージョンは9.2です。HTTP経由でネットワークアクセスが可能な低権限の攻撃者が本脆弱性を悪用することで、PeopleSoft Enterprise FIN Contractsが侵害される可能性があります。この脆弱性を攻撃者が成功裏に悪用した場合、重要なデータに不正アクセスされたり、PeopleSoft Enterprise FIN Contractsでアクセス可能なすべてのデータに完全にアクセスされる恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは6.5(機密性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • PeopleSoft Enterprise FIN Contracts 9.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34300
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34300
更新履歴

  • [2026年04月28日]
      掲載