【活用ガイド】

JVNDB-2026-012952

Dovestones Software LtdのAD Self Updateにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Dovestones Softwares AD Self Update 4.0.0.5はクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)に対して脆弱です。影響を受けるエンドポイントはCSRFトークンや同等の保護を必要とせずに状態を変更するリクエストを処理します。このエンドポイントはapplication/x-www-form-urlencodedのリクエストを受け入れ、元々POSTベースのリクエストがGETリクエストに変換されてもユーザー情報の更新が成功します。これにより、攻撃者は悪意のあるリクエストを作成でき、認証済みのユーザーがそのリクエストを開くと、ユーザーアカウント情報を本人の同意なしに変更される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Dovestones Software Ltd
  • AD Self Update 4.0.0.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-31014
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-31014
  2. 関連文書 : Download Dovestones Software
更新履歴

  • [2026年04月27日]
      掲載