【活用ガイド】

JVNDB-2026-012811

WWBNのAVideoにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

WWBN AVideoはオープンソースの動画プラットフォームです。バージョン29.0以前では、ウェブルートの`git.json.php`ファイルが`git log -1`を実行し、認証されていないユーザーに対してその全出力をJSON形式で返します。これにより、正確なデプロイ済みコミットハッシュを取得でき、既知のCVEに対するバージョンフィンガープリンティングが可能になります。また、開発者の名前およびメールアドレスといった個人情報、および内部システムやセキュリティ修正に関する参照を含む可能性のあるコミットメッセージが曝露されます。公開時点では、既知の修正済みバージョンは存在していません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


WWBN
  • AVideo 29.0 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-40908
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-40908
更新履歴

  • [2026年04月27日]
      掲載