【活用ガイド】

JVNDB-2026-012599

OpenClawにおける重要な情報の平文での送信に関する脆弱性

概要

OpenClaw 2026.4.2以前のバージョンには、ループバック以外の非暗号化されたws://ゲートウェイエンドポイントが許可されており、保存されたゲートウェイ認証情報が暗号化されていない接続で送信されます。攻撃者はディスカバリ結果を偽造したり、セットアップコードを作成してクライアントを悪意のあるエンドポイントにリダイレクトし、平文のゲートウェイ認証情報を漏洩させる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.7 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


OpenClaw
  • OpenClaw 2026.4.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な情報の平文での送信(CWE-319) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-40045
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-40045
  2. 関連文書 : fix(android): require TLS for remote gateway endpoints (#58475)  openclaw/openclaw@a941a4f  GitHub
更新履歴

  • [2026年04月27日]
      掲載