JVNDB-2026-012527 | |
external-secretsのexternal secrets operatorにおける情報漏えいに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
External Secrets Operatorはサードパーティサービスから情報を読み取り、その値を自動的にKubernetes Secretsとして注入します。バージョン2.2.0以下にはruntime/template/v2/template.goに脆弱性があり、v2テンプレートエンジンはSprigのTxtFuncMap()からenvおよびexpandenvを削除しますが、getHostByName関数をユーザーが制御できるテンプレートでアクセス可能なままにしています。ESOはコントローラープロセス内でテンプレートを実行するため、テンプレート化されたExternalSecretリソースを作成または更新できる攻撃者は、シークレット由来の値を使ってコントローラー側のDNSルックアップを呼び出すことが可能です。これによりDNS経由で秘密情報を漏洩させるDNSエクスフィルトレーションの手段が生じ、攻撃者のワークロードからの直接的なアウトバウンドネットワークアクセスを必要としません。この影響は機密性に関わる問題であり、特に信頼されていないまたは信頼度の低いユーザーがテンプレート化されたExternalSecretリソースを作成でき、かつコントローラーにDNS解決機能がある環境で顕著に現れます。この問題はバージョン2.3.0で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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external-secrets | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/04/14 |
| 登録日 | 2026/04/24 |
| 最終更新日 | 2026/04/24 |



