【活用ガイド】

JVNDB-2026-012494

WWBNのAVideoにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

WWBN AVideoはオープンソースのビデオプラットフォームです。バージョン26.0以前では、objects/aVideoEncoder.json.phpが依然として攻撃者が制御するdownloadURLの値に対して、.mp4、.mp3、.zip、.jpg、.png、.gif、.webmなどの一般的なメディアまたはアーカイブ拡張子を許可しており、SSRF検証を回避できます。サーバーはそのレスポンスを取得し、メディアコンテンツとして保存します。これにより、認証済みアップローダーはURLによるアップロードフローを信頼性の高いSSRFレスポンス漏洩プリミティブへと変えることが可能になります。この脆弱性は不完全な修正が原因で引き起こされています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


WWBN
  • AVideo 26.0 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-39370
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-39370
更新履歴

  • [2026年04月24日]
      掲載