【活用ガイド】

JVNDB-2026-012409

BMC SoftwareのBMC FootPrints ITSMにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

BMC FootPrints ITSMバージョン20.20.02から20.24.01.001には、制限されたREST APIエンドポイントおよびサーブレットに対するセキュリティフィルターが適切に適用されていないため、認証バイパスの脆弱性があります。認証されていないリモート攻撃者はアクセス制御を回避して制限された機能を呼び出し、アプリケーションデータへ不正にアクセスしたりシステムリソースを改変したりすることが可能です。以下のホットフィックスがこの脆弱性を修正しています:20.20.02、20.20.03.002、20.21.01.001、20.21.02.002、20.22.01、20.22.01.001、20.23.01、20.23.01.002、および20.24.01です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


BMC Software
  • BMC FootPrints ITSM 20.20.02 から 20.24.01.001

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck watchTowr Labs
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-71257
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-71257
  2. 関連文書 : 2024 Release 01- Patch 2 - BMC Documentation
更新履歴

  • [2026年04月24日]
      掲載