【活用ガイド】

JVNDB-2026-012390

アドビのAdobe Connect等の複数製品における信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性

概要

Adobe Connect のバージョン 2025.3、12.10 およびそれ以前のバージョンには、信頼されていないデータの逆シリアル化の脆弱性が存在しており、これにより現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行される可能性があります。この問題を悪用するためにユーザーの操作は不要です。影響範囲が変更されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 10.0 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


アドビ
  • Adobe Connect 12.11 未満
  • Adobe Connect Desktop Application 2025.3 およびそれ以前
  • Adobe Connect Desktop Application 2025.9.15 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できないデータのデシリアライゼーション(CWE-502) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-27303
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-27303
更新履歴

  • [2026年04月24日]
      掲載