JVNDB-2026-012388 | |
Hayaki Saito (saitoha)のlibsixelにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
libsixelはkmiyaのsixelをベースにしたSIXELエンコーダ/デコーダの実装です。バージョン1.8.7およびそれ以前には、fromgif.cのload_gif()関数にUse-After-Freeの脆弱性が存在します。この脆弱性は、単一のsixel_frame_tオブジェクトがアニメーションGIFのすべてのフレームで再利用され、gif_init_frame()がフレーム間でframe-pixelsをオブジェクトの参照カウントを考慮せずに無条件で解放および再割り当てを行うことが原因です。公開APIは、フレームを保持するためのsixel_frame_ref()と、生のピクセルバッファにアクセスするためのsixel_frame_get_pixels()を明示的に提供しています。そのため、このドキュメント化された使用パターンに従うコールバックは2フレーム目のデコード後にダングリングポインタを持ってしまい、ASANによってヒープのUse-After-Freeが検出されます。ユーザー提供のアニメーションGIFを処理するためにmulti-frameコールバックと共にsixel_helper_load_image_file()を使用する任意のアプリケーションが影響を受け、影響範囲は信頼性の高いクラッシュからコード実行の可能性まで及びます。この問題はバージョン1.8.7-r1で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.0 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Hayaki Saito (saitoha) | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/04/14 |
| 登録日 | 2026/04/24 |
| 最終更新日 | 2026/04/24 |



