【活用ガイド】

JVNDB-2026-012346

ATRODO (Jon Gentle)のNet::Dropbearにおける不特定の脆弱性

概要

Perl向けのNet::Dropbearバージョン0.14未満には、脆弱なlibtomcryptが含まれており、この問題によりセキュリティリスクが発生します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 10.0 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ATRODO (Jon Gentle)
  • Net::Dropbear 0.14 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-6129
  2. CVE-2018-12437
  3. CVE-2025-15638
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-15638
  2. 関連文書 : dropbear/libtomcrypt/changes - metacpan.org
更新履歴

  • [2026年04月24日]
      掲載