【活用ガイド】

JVNDB-2026-012333

フォーティネットのFortiOS等の複数製品におけるパストラバーサルの脆弱性

概要

Fortinet FortiOS 7.6.0から7.6.4、FortiOS 7.4.0から7.4.9、FortiOS 7.2の全バージョン、FortiOS 7.0の全バージョン、FortiOS 6.4の全バージョン、FortiPAM 1.7.0、FortiPAM 1.6の全バージョン、FortiPAM 1.5の全バージョン、FortiPAM 1.4の全バージョン、FortiPAM 1.3の全バージョン、FortiPAM 1.2の全バージョン、FortiPAM 1.1の全バージョン、FortiPAM 1.0の全バージョン、FortiProxy 7.6.0から7.6.4、FortiProxy 7.4.0から7.4.11、FortiProxy 7.2の全バージョン、FortiProxy 7.0の全バージョン、FortiSwitchManager 7.2.0から7.2.7、FortiSwitchManager 7.0.0から7.0.6において、管理者プロファイルかつ少なくとも読み書き権限を持つ認証済み攻撃者が、特定のCLIコマンドを介して任意のファイルを書き込みまたは削除できる可能性がある、制限されたディレクトリへのパス名の不適切な制限(「パストラバーサル」)[CWE-22]の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiProxy 7.0.0 以上 7.4.12 未満
  • FortiProxy 7.6.0 以上 7.6.5 未満
  • FortiSwitch Manager 7.0.0 以上 7.0.7 未満
  • FortiSwitch Manager 7.2.0 以上 7.2.8 未満
  • FortiOS 6.4.0 以上 7.4.10 未満
  • FortiOS 7.6.0 以上 7.6.5 未満
  • FortiPAM 1.0.0 以上 1.7.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-61624
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-61624
更新履歴

  • [2026年04月24日]
      掲載