【活用ガイド】

JVNDB-2026-012310

EatonのIntelligent Power ProtectorにおけるHTTPS セッション内の Secure 属性がない重要な Cookie に関する脆弱性

概要

Eaton Intelligent Power Protector (IPP) は、安全でないクッキー設定を使用しており、これによりネットワークベースの攻撃者がクッキーを傍受して中間者攻撃に悪用する可能性があります。このセキュリティ問題は、Eatonのダウンロードセンターで入手可能なEaton IPPソフトウェアの最新バージョンで修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Eaton
  • Intelligent Power Protector 2.00 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Eaton
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. HTTPS セッション内の Secure 属性がない重要な Cookie(CWE-614) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22617
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22617
更新履歴

  • [2026年04月24日]
      掲載