JVNDB-2026-012242 | |
Chamilo AssociationのChamilo LMSにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
Chamilo LMSはオープンソースの学習管理システムです。バージョン2.0-RC.2では、public/main/inc/ajax/install.ajax.phpファイルが完全にインストールされた環境で認証なしにアクセス可能でした。これは他のAJAXエンドポイントとは異なり、認証やインストール完了チェックを行うglobal.inc.phpファイルをインクルードしていなかったためです。このファイルのtest_mailerアクションはPOSTデータから任意のSymfony Mailer DSN文字列を受け取り、それを使って攻撃者が指定したSMTPサーバーに接続します。これにより、SMTPプロトコルを介した内部ネットワークへのサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)が可能となります。認証されていない攻撃者はChamiloサーバーをオープンなメールリレーとして悪用でき、フィッシングやスパムキャンペーンのためにメール送信を行うことができ、送信元はサーバーのIPアドレスとして表示されます。さらに、SMTP接続の失敗時に返されるエラーレスポンスにより、内部ネットワークのトポロジーや稼働中のサービスに関する情報が漏洩する可能性もあります。この問題はバージョン2.0.0-RC.3で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Chamilo Association | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/04/14 |
| 登録日 | 2026/04/24 |
| 最終更新日 | 2026/04/24 |



